1行紹介

結局人生って追憶なんだろうか

自己紹介文

最近思うのですが、昔の人は偉かったのかなと。
20代、30代で自分の人生を賭けてすべきことを成し遂げてしまう人もいる。
そうでなくても、目標を持って邁進している。
そして40にして惑わず。
自分にはとても出来ません。この歳になっても惑い続けています。
それでいいのさ、と開き直る勇気さえ持てず、逡巡し続ける人生です。
いったいどうしたらいいのか。途方に暮れます。
 
けれども、それでも生きていかなくてはいけない。

それじゃ、この頑是無い僕がどうやって生きていったらいいのだろう。人生の目的をどうやって明確にすればいいのだろう。考えても考えてもわかりません。わかるくらいなら哲学者になっている。
 
でも、ふと思うこともあるのです。
人生ってつまるところ、思い出に集約されるのではないだろうかと。
 
人生が終わるときに一番大切なもの、それは思い出なのではないでしょうか。極論すれば、死ぬときに莞爾として人生を終われるかどうかは、自分の中にめぐる美しい記憶があるかないかではないでしょうか?
地位も名誉もあまり関係はないのです。財産も持って死ねない。歴史に名を残そうと無理をしてみても、結局その歴史に残った自分を見ることは叶わないことなのです。
 
自分に最後に残るのは思い出だけ。
 
だから、色褪せない思い出は、僕の財産でありかけがえのないもの。いつまでも胸に焼き付いて離れない宝石の数々です。
 
そんな自分の財産を、少しづつ書き残してみたいと思うようになりました。自分史と言えるほどのものではない。ただ追憶の断片を、自分が納得のいく文章で書いてみたい。
 
そんなことが、僕がブログを書き始めた理由です。